CONNECT
SKATURBANISM
FESTIVAL
in Bordeaux France🇫🇷
Words by Stinky Eagle, Photos by Nobuo Iseki
2025年10月、フランスのボルドーで開催されたConnect Festival #2に参加してきました。Connect Festivalとは、Magentaのチームマネージャーのレオ・ヴァルス(Leo Valls)と映像作品「Bordeaux Exposure」などを手掛けるジュリアン・ヤヌシュキェヴィッチ(Julien Januszkiewicz) とボルドー市が主催する都市開発とスケートボードの統合を目的としたイベントです。自分は、ボルドーに行くのは今回で2回目。初めて行ったのは2年前で、その時はMagentaの撮影を行い、今回はイベントに合わせて10日間の滞在でした。

『スケートに対する異なる価値観や、東京では見られない自由な光景』
ボルドーに着いて、ひとまずレオにコンタクトを取りMagentaストアに向かいました。着いてまず迎え入れてくれたのが、ナイスガイなスタッフのJB。ザマちゃん(座間省吾)のニューモデルをゲットして組んでいると、続々と集まるクルーたち。MagentaのライダーのMike MagやMonstroシリーズのフィルマーのRemi Luciani、地元スケーターのBrunoなどと久々の再会を喜んでいたら、気づけば20人近くも合流し、荷物を預けてスケートへ。この大人数で、子どもも連れてストリートに繰り出せるのはボルドーの魅力だと思います。
ボルドーの住民に、スケボーに対して「危ない」とか「うるさい」とか思わないのか尋ねてみたところ、「好きなことをしているだけだから気にしていない」と。スケートボードに対する価値観や、東京では見られない自由な光景が印象的でした。


Connect Festivalの期間中は、31ヵ国から5,000人以上もの来場者が訪れました。イベント会場のCour Mablyでは、写真展やアートショー、試写会、トークショーに加えて、スケートトリビアなど皆んなで楽しめる企画も行なっていました。
会場の周りには、イベントのために3Dプリントで作成されたオブジェ(セクション)がストリートに設置されていて、人とは違う使い方を考えるのも個人的には楽しかったです。会場では2年ぶりにMagentaのボス、Vivien Feilに会えたり、あのTom Pennyと一緒に一服したのは良い思い出です。ケント(Japanese Super Rat)とセルジオ(Sergio Santoro)のフリースタイルバトルも終わりそうで終わらなくて、カオスでした(笑)。

イベントが終わってからも4日ぐらい滞在しましたが、残念な事に残りはほぼ毎日雨でした。室内パークに行ったり、アメスポで滑ったり、レオの家でゆっくりしたり…
雨だったので最終日には、観光らしいこともしてみました。ボルドーと言えば、ワインは有名ですが…実は牡蠣の産地としても有名らしく、ボルドー在住の日本人の方にアテンドしてもらい、ワインと生牡蠣を食べに行きました。最後の晩餐は最高でしたね〜!帰国の日は午前6時の飛行機で帰るため、空港で寝ようと2時頃に行きましたが、まさかの4時まで空港が閉鎖されていたため、寒い中2時間外で寝たのが1番旅らしかったです。
今回のイベントで沢山の人と触れ合い、英語が拙い自分でも毎日がとても楽しかったです。そして、ボルドーの住民達の寛容さと行政の温かさに、改めてボルドーが好きになりました。スケートボードと都市開発が見事に共生している街、スケーターはもちろん、そうでない人も一度は行って欲しい街だと僕は思います。Arigato Leo!!

Connect Festivsal #3 今年も開催決定!
今年は、2026年9月24日〜27日にボルドーで開催されます。
世界中から集まるライダー達と、街とスケートが自然に溶け合う、自由でオープンな空気感のある特別な4日間。きっと新しい出会いや価値観に触れられるはずです。ぜひ現地で参加してみてはいかがでしょう?



























































